2017年06月06日

人は誰でも自分自身を常に高めたいと思うもの

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薬を扱う仕事というのは世の中には本当にたくさんありまして、そうしたところでは必ず薬のプロフェッショナルの存在が不可欠です。最近、特に人気がありますのは、新しい薬の研究開発というもので、多くの希望者がおります。

薬の研究開発のお仕事に就くということ

薬の研究が行える職場と言いますのは、化学メーカーや食品メーカー、そして化粧品メーカーなどがございます。製薬会社は言わずと知れた薬をつくる会社でありますから、ここでは当然のこと、新薬の研究開発が行われております。

今、多くの薬剤師さんたちが、キャリアアップやスキルアップとして、こうしたところへ転職される方が多いんです。それだけこのお仕事には大きな魅力があるんでしょう。しかし、それまでの道のりは果てしいなく遠いと言ってもけっして言い過ぎじゃございません。

よく言われていますのが、最低でも大学院で修士号を取得することが必要だということなんです。なかなか難しい夢ではありますが、その分、やりがいもあるというものでしょう。

あえて人気が集中している職場を目指すわけ

こうした薬の研究開発がどうしてこれまで人気が集中したのかと言いますと、やっぱり薬のプロフェッショナルの求人先の中でも、並外れて収入が高いということが上げられます。いわゆる生涯獲得賃金というものが大きいこと。

これは大きな魅力になります。確かにお金がすべてという考えはあまり使いたくないんですが、収入というものはその人のステータスという捉え方もできますから。それから研究開発という職業にも人気の理由があるのではないでしょうか。

世の中に出回っている薬、その開発には自分も携わったんだ、という自負です。これはどんなお仕事をするにしても大切なものでしょう。これがなければお仕事もつまらないものになってしまいますから。

新しい薬の研究開発には会社も真剣に取り組んでいる

今現在、この世の中には実にたくさんの薬が存在するわけでして、それらはすべて製薬会社などで研究開発されたものです。こうした薬の研究開発は、今までに誰もつくり出せなかったような薬を開発すべく、日々、研究を重ねているわけです。

そして、そういう新薬が開発されれば大変です。まず、特許申請して、その特許期限が切れるまで、それを開発した会社に莫大なお金が転がっりこむのですから。確かに新薬開発にはかなりのお金はかかります。でも、それが成功すればかかった以上の利益が期待できるんです。

ですから会社も研究には真剣です。特許が切れればジェネリック医薬品として、他の会社にとられていますのですから。