医療系資格を取って収入を安定させよう
就職に役に立つたくさんの資格がありますが、医療系の資格を取得する人が増加しています。日本の高齢化とも深くかかわっている医療系の資格には、どのようなものがあるのでしょうか。また、取得した場合のメリットも解説していきます。
医療系の資格を取得するメリットとは
日本はとっくに高齢化社会を迎えています。2007年ころから団塊の世代が定年退職を続々と迎え、その団塊の世代も現在では、後期高齢者である75歳を超える年齢になっています。このような後期高齢者がすべて元気でいられれば問題ないのですが、年を取ると病院通いが増える人が多くなるのは言うまでもありません。
それゆえ、その人たちをケアする若い世代が必要になります。医師や看護師、介護士などがそれに該当します。このような職業に就くためには国家資格を取得する必要があります。
特に医師の場合には6年間医学を学び、国家資格を取得したら初めて医師になれます。もちろん難関ですが、一度取得すれば勤務医や開業医として活躍することが出来ます。特に独立をして開業医になれば、一生使える資格になります。
他にもある医療系の仕事とはなにか
医師や看護師、介護士など以外にも医療系の資格はあります。その一つが薬剤師の資格です。この職業に就くためには、医師のように6年間大学で学ぶ必要があります。そして国家資格をパスして就くことが出来ます。薬剤師の国家試験は難関でありますが、何度でも受験することが出来ることもメリットです。
また受験に年齢制限がないために、いくつになっても受験が可能です。また医師のように独立して、調剤薬局を開業することも可能ですので、開業した場合には、定年がないために一生働くこともできるのがメリットです。
医療系の資格は今後も伸びる可能性あり
上記のように高齢化社会真っただ中にある日本では、医療系の資格は取得して損はないでしょう。ただし国家資格であるために、それなりの勉強が必要になります。ちなみに看護師の試験も国家試験になります。ですが准看護士は都道府県の試験に該当します。
どの資格も、取得するのも大変ですが、取得して就職してからのほうが大変でしょう。医師や薬剤師は人の命を扱っています。看護師も同様ですが肉体労働でもあります。
どの仕事に就いても大変ですが、医療系は人の命を預かる仕事であるということは、一番忘れてはいけないことでしょう。