2025年01月28日

成長出来る環境に興味があれば上京するプランも

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積極的にステップアップに励みたいと思ったら、地方から都市部に引っ越す案を考えてみましょう。クリニックやドラッグストアの数が多ければ、自分の条件に合う求人も見つけやすいです。地道に働きながらも研修会やセミナーなどの機会を得やすく、就職後もリスキリングを続けていけます。

ステップアップを目指すなら上京する選択肢も

薬剤師として積極的にステップアップを目指したいと思ったら上京を計画してみましょう。地方のクリニックや薬局で働く事も有意義であり、地域貢献に協力できます。

一方で収入面で不安があったり、どうしても都市部と距離が離れている分、新しい知見や情報が得られにくいといった課題があります。ひと昔前は一人暮らしを始めるハードルが高かったですが、この頃は若者向けの賃貸物件などが充実して来ました。

若い頃は関東や近畿の都市部でみっちりと働き、ある程度、プロとしてのノウハウを得たら再び地元に戻る、こういったプランを立ててみるのも良いでしょう。手に職があるお仕事は、自身の希望に合わせて仕事先が変えやすく、途中で何かライフイベントが起きた時も柔軟に対応しやすく、勤務先は変わりながらも働きながらプロとして学び続け易いです。

収入面や転職しやすいポイントがメリット

同じ職業でも、現実問題として働く都道府県によって収入は変わります。年収に換算すると、地域差はどうしても存在しており、傾向としては人口が多い都市部の方が良好です。

経済力を求める事は決して不適切なことではなく、一人前の社会人として家計を助けるため、これからの自己実現のためにむしろ重要なポイントです。都市部の方が専門的なお仕事の募集が多く、その種類も多岐にわたります。

クリニックやドラッグストアの数自体も多く、応募先が多ければ、その分だけ希望に合う職場をスピーディに見つけやすいです。一度仕事を始めた後も、もしミスマッチを感じたら気兼ねなく転職しやすいところも利点となります。良い意味でビジネスライクな雰囲気があり、時代的にも転職を頻繁に行う事がスタンダードになっているので、より主体的に自分との相性が良い職場を探していけるでしょう。

日々働きながら学びの機会に恵まれやすい

独学には複数のデメリットが潜んでいます。自分の好きな分野だけ無意識的に学んでしまったり、自分一人だと誤った学び方をしていても気づけない等の欠点が大きいです。薬剤師は働きながら常に敏感にアンテナを張り、情報のアップデートや修正をしなければなりません。

同じ情報収集も自力のみだと偏るので勉強会やセミナーなどの機会を積極的に利用した方が賢明です。そして教育体制がきっちりとした都市部の組織の方が、やはりそういった機会に恵まれやすいでしょう。

外部のセミナーだけではなく、組織内で定期的に勉強会や研修などが開催されていれば働きながら無理なくリスキリングに励めます。