2024年07月06日

やりがいを見つけたいときに取るべき対処法

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

仕事にやりがいを感じられれば、毎日の業務に対して前向きに取り組むことが容易になります。薬剤師という仕事には、やりがいが数多く存在していますが、就職すれば自動的に手に入れられるとは限りません。また一度手に入れても失ってしまうこともあります。やりがいが感じられない時や失ってしまった時は、自分で積極的に見つけ出す努力が必要になります。

上司や先輩の経験には多くのやりがいが詰まっている

やりがいを見つけるには、上司や先輩に相談するという方法が簡単で効果的です。職場の人たちは、何らかのやりがいを感じながら日々の業務に従事しています。特に傍から見ていて、生き生きと仕事をしているように見える人は、必ず何らかのやりがいを感じていると考えて間違いありません。

些細なことにやりがいを感じていることも多く、すぐに自分のやりがいとして採用できるものも少なくないです。また、かつて感じていたやりがいを感じなくなってしまった場合も同様です。

上司や先輩も同じような経験をしていることは珍しくありません。やりがいを感じられずに苦しんだ時期を、どうやって乗り越えたのかを聞くことができれば解決の糸口になります。

患者さんに一歩踏み込んで接すると新たな発見がある

薬剤師が感じるやりがいに大きく関与するのが患者さんです。感謝されたり喜んでもらえたりすることに、やりがいを感じるのは当然のことだと言えます。患者さんとの接触にやりがいを感じられない場合は、もう一歩踏み込んで接してみると、状況が変わることがあります。

患者さんからの質問に対して、医師に確認するように促したり、先輩に話を振ったりすることで対応する場合があります。確かにそれが正しい場合もありますが、その際に自分にできることは他にない状況なのかを自問してみることも大切です。

自分にできることを探して積極的に取り組めば、やりがいを見つけられることがあります。

自分自身と向き合うことで見えてくるやりがいがある

周囲の人に相談したり、患者さんと積極的にかかわったりしても、上手くやりがいを見つけられない場合は、自分自身と向き合う時間を作ることが大切です。本当に自分がやりたいことや、目指したいことを考え直すことで、やりがいを見つけられる場合があります。

薬剤師の仕事は広範囲な領域をカバーする一方で、専門的な業務も多く含んでいます。一般的な仕事よりも、専門性の高い仕事の方がやりがいを感じられると思ったら、資格取得などを目指すといいでしょう。逆に、専門性が高い狭い領域内で仕事をしている人がやりがいを見失っている場合は、いろんな人や業務にかかわれる部署への転属が効果的です。